こんにちは、「にぎわす.com」のコブタです^^
テレビ東京でも第3シリーズ放送中となりました、
『NUMB3RS
(邦題:ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル)』
その中から、大学でチャーリーの生徒だった・・・
けれど今は違うぜ!
アミタ・アマヌジャン役
ナヴィ・ラワット!
あまりの豊満バディに、虜になった視聴者の続出でしたね!
では、実際のナヴィ、一体どんな女優さんなのでしょうか?
『ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル』
のメイン出演キャスト
FBI捜査官ドン・エプス(兄)役ロブ・モロー
・・・(日本語吹き替え: 内田 直哉)
天才数学者チャールズ・エプス(弟)役デイビッド・クラムホルツ
・・・(日本語声優: 咲野 俊介)
アラン・エプス(父)役ジャド・ハーシュ・・・(声優:長 克己)
物理学者: ラリー・フラインハート役ピーター・マクニコル
アミタ・ラマヌジャン役ナヴィ・ラワット
テリー・レイク役サブリナ・ロイド
デイビッド・シンクレア役アリミ・バラード
メーガン・リーブス役ダイアン・ファール
コルビー・グレンジャー役ディラン・ブルーノ
リズ・ワーナーFBI捜査官役アヤ・スミカ
アミタ役ナヴィ・ラワット公式プロフィール
~公式ホームページと宣材データ、出演番組より~
名前: Navi Rawat(ナヴィ・ラワット) 本名: Navlata Rawat(ナヴラータ・ラワット) 生年月日: 1977年6月5日(39歳) 出身地: 米国カリフォルニア州マリブ 活動分野: 女優 身長: 168㎝ 体重: 56kg 胸囲: 86㎝ ウエスト: 66㎝ ヒップ: 91㎝ ブラサイズ: 81D 出身校: オフィシャルサイト: Twitter: Navi Rawat(@Navi_Warat) |
チャーリーの恋人アミタ役女優
ナヴィ・ラワットの生い立ちプロフィール
1977年6月5日、米国はカリフォルニア州マリブビーチ生まれの、女優さん。
本名は、Navlata Rawat(ナヴラータ・ラワット)さんという、
インド人の父:ラジャージ・ラワットさんと、ドイツ人の母:クラウディア・リットマンさんとの間に生まれた、印独ダブルの女優さん。
おじい様は、ドイツ・フランクフルトの州警察官だったそうですよ。
西海岸:カルフォルニア州マリブに生まれたナヴィは、真逆の東海岸:フロリダ州マイアミで育ちます。
そこで、マイアミ・カントリー・デイ・スクールという学校へ通います。
その後、パフォーマンス&メディア芸術で有名な、ニューヨークで私立NPO学会の大学:ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・アートで、英米文学を専攻し、学位を取得している。
スパイ?!
ナヴィ・ラワットの『24』や『ザ・フィースト』等、
ドラマや映画など過去出演作品降板と画像
そして大学を卒業した、ナヴィ。
そして同2000年、ティーンドラマ『Popular』の、「ブーティ・キャンプ」の巻で、少女5を演じてデビュー!
子の時、ナヴィは22才・・・ティーンを演じる程童顔だったんですね、すごい。
以後、数多くのドラマに単発出演をこなしてゆきます。
ちょっと数が多いですが、一気に行きますね!
2001年、テレビ映画『The Princess and the Marine(ザ・プリンセス・アンド・ザ・マリーン)』サビーカ役。
2002年『Roswell(邦題:ロズウェル 星の恋人たち)』の「サミュエル・ライジング」の巻で、シェルビーを!
当時日本では、NHKで夜に放送してましたね!
筆者もこのドラマ、大好きで観てました!
この年、空前のブームを巻き起こしました『24』では、メラニー役で計6話にゲスト出演!
テレビ映画『Dancing at the Harvest Moon(ダンシング・アット・ザ・ハーベスト。ムーン)』ジェニファー役。
2003年、ジョン・グリシャム原作で第9作目となる作品の、テレビ版『The Street Lawyer(邦題:路上の弁護士)』にソフィア役で。
ドラマシリーズ『Fastlane(邦題:ファストレーン)』の「アスラーン」の巻では、ナタリー(ナット)・ライデン役を。
SFスリルアクション映画『Thoughtcrimes(ソートクライムス)』では、主役:フレア・マカリスター役を!
この時点ではすでに25歳でしたが、堂々の高校生役を演じました!
ドラマ映画『House of Sand and Fog(邦題:砂と霧の家)』では、ソラヤ・ベヒラーニ役を。
2003~2006年『The O.C.』では、テレサ・ディアス役で計13話に出演。
そもそもが魅力的なナヴィは、ここで一躍有名人に!
2004年『Angel(邦題:エンジェル)』では「ダメージ」の回で、サイキックヴァンパイヤスレイヤーのダナ役で出演。
このドラマ、ドラマ『バフィー ~恋する十字架~』のスピンオフ作品でしたが、そもそも『バフィ』時代から大人気であった為、『エンジェル』になってからも、第5シリーズまで放送されました。
筆者もLAで夜に、宿題などしながら観てましたよ!
『Without a Trace(邦題:)』では、「ライト・イヤーズ」の巻でミズ・トンプケラー役を。
これも、あっという間に大人気ドラマに成長し、本国アメリカでは、番組中の行方不明者の告知コーナーで、実際本人が発見されたケースもありましたね!
第4シリーズでは、東京が舞台だったので、この間亡くなった、松方 弘樹さんも出されてました。
2005~2010年は、まさにナヴィにとって運命ともいえる『Numb3rs(邦題: ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル)』にアミータ・ラマヌジャン役で何かとドラマを盛り立ててくれました!
男性からの人気は高いものの、女性では嫌いって人も多いかも。
『ナンバーズ』に限らず、「主人公の恋人」とかいう主要な役どころになればなるほど、ストーリーを引っ掻き回したりもしますからね・・・。
2005年『Tom 51』では、シャンディ・アズ役を。
『The Adventures of Big Handsome Guy and His Little Friend(アドベンチャー・オブ・ビッグ・ハンサムガイ・アンド・ヒズ・リトルフレンズ)』では、エスニック系の女性を。
なんでしょうか・・・このすごい感じ。
ドキュメンタリーTV『Project Greenlight(プロジェクト・グリーンライト)』シーズン3では、なんとご本人役で登場!
映画『Feast(邦題: The FEAST/ザ・フィースト)』ではヒロインを。
この作品は、先の『プロジェクト・グリーンライト』の第3シーズンの企画から誕生したのだ!
2006年、自主製作のロマンチック・コメディ映画『Loveless in Los Angeles(ラブネス・イン・ロサンゼルス)』
2007年コメディ・ホラー『Undead or Alive(邦題: ワイルド・オブ・ザ・デッド)』では、スー役。
『Ocean of Pearls(オーシャン・オブ・パールズ)』では、スミータ・セシ役で。
『Tom Cool』では、2005年『Tom 51』と同じく、シャンディ・アズ役を演じました。
鳴り物入りで始まり、未解決のまま打ち切られたSFドラマ『FlashForward(フラッシュフォワード)』では、「Gimme Some Truth(真実をちょうだい)」の巻に、マヤ役で出演。
このテのドラマは興味を引きやすいぶん、始まる時より、終わらせる時の方が、ダダ崩れになりやすいし、クレーム多いんですよね・・・。
2010年、刑事&小説家探偵ドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き~』では、「Wrapped Up in Death(包装された死)」の巻で、レイチェル・ウォルターズ役で出演。
こちらもとんでもない大人気ドラマでしたからね!
別ドラマからのナヴィ出演に、視聴者は沸きに沸いた事でしょう。
元スパイが探偵となって、事件を解決へと導くドラマ『Burn Notice(邦題:バーン・ノーティス 元スパイの逆襲)』では、計3話に渡って、ケンドラ役で出演。
2012年『Lauren(ローラン)』では、キャプテンマスターズ役で2話に出演。
アマゾンUK初のオリジナルドラマ『ザ・コレクション』リサ役
『グレイズ・アナトミー』「Walking on a Dream」では、ハイジ役で登場!
2013年『Justified(邦題: ジャスティファイド 俺の正義)』「This Bird Has Flown」の回でジーナ役を。
太ってすっかり変わった?!
ナヴィ・ラワットのプライベート 結婚は?
すぐに、チャーリーの恋人となり・・・連続ドラマ出演直後は、主人公:チャーリーの南カリフォルニア大学の生徒役で登場し、
あの魅力的な流し目と、豊満ボディで、ネット上では「アミタ見てるとムラムラするよね」系の意見が続出!
そうこうするうちに、なぜか「アミタ、太った!?」の声まで・・・。
現在のHPを拝見すると、(ご本人主催のHPなせいか)ジェニファー・ロペス並みの、ピカイチの写真しかありませんでした。
すっごい細いし・・・
本来168㎝という、欧米の人にしてはそんなに大きくないナヴィ・・・
(そりゃそうか、お父様インド人ですし)
よく考えれば、筆者の周りのインド人で、細い女性はまず見た事ない。
美的感覚の違いか、み~んなふくよかか、普通くらい。
公式プロフィールでは体重56kgという事ですが、おそらく例のブクブク期は、そんなもんじゃぁないはずですね!