鼻づまりの約半数が悩み解消!『試してガッテン』『あさイチ』より簡単で、痛くない鼻うがいのやり方と方法

こんにちは、「にぎわす.com」のコブタです^^

今回は、鼻うがいについてです。

『鼻うがい』って・・・
初めて聞く方は「どうやって鼻の穴でガラガラってしろっての?!」と、
ギョっとされるかもしれませんが・・・

響きはともかく「鼻の穴洗浄」の事です^^

鼻づまりについては、『ためしてガッテン!』とか『あさイチ』などの健康系情報番組でもよくピックアップされるテーマで・・・それだけたくさんの人が悩まされているというテーマでもあります。

普段何気なく「鼻がつまった~」と言いますが、一言に「鼻づまり」と言っても、様々な要因があります。

それに・・・

「鼻うがい」をした事ない方も、イメージしやすいように書きますと、プールで間違って鼻から水を吸ってしまった、あの一瞬の痛みみたいなのが、一般的な「鼻うがい」の状態なわけです。

つまり・・・

鼻うがいって、痛い!
咳き込む!
苦しい!

って思っていませんか?

今日はそんな鼻づまりの原因」と、

わざわざ鼻洗浄ボトルなど買ってこなくても、簡単にできて、時間もほとんどかからない鼻洗浄・鼻うがいの方法を紹介します!!!

次ページ: そもそもなぜ鼻づまりは起こるの?

そもそも鼻づまりはなぜ起こるのか?

普段人間は、1日1~1.5ℓもの鼻水を流しています。

が、普段鼻が詰まっていない時は、鼻水はのどの奥を通って体内に流れて行っています。

ところが、風邪などで鼻が詰まると(急性鼻炎の状態ですね!)、鼻がふさがって前にタラタラと流れてきてしまいます。

鼻をかんでもかんでもキリがないですし、ヘェヘェヘェヘェと、口で息をしないといけないのも、なんか苦しくて最悪です!

風邪をひいたから、急に鼻くそがつまったわけでも、埃が入りまくってふさがったわけでもありません(笑)

が、鼻の穴の入り口から約1㎝くらい中に入ったあたりに、『鼻甲介(ビコウカイ)』という部分が、片方の鼻につき3本ずつ、鼻の穴の流れに沿うような形で並んで、空気の通り道を作っています。

ちなみに先ほど出てきた、鼻水を作っているのも、コイツ。

何より、人間の適温でも湿度でもない外気が、ここを通過することで、ほんの一瞬にして、肺が呼吸しやすい温度・湿度に整えてやる事のできる、超優秀器官なのです^^

必死こいて、熱くて長いパイプの中を、水をできるだけ早く循環させ、温水に変えている給湯器などとはえらい違いです(*_*)

そしてここで同時に、外気と一緒に入ってくる埃やごみ・ウイルスなどをペタペタっと受け止め、体内に入るのをカットします。

そしてこの鼻甲介が、片鼻ずつ、毛細血管を膨らませたり、しぼませたりする事で、交代制でその役割を果たし・・・休息中の方が膨らみ、鼻の穴を塞いでいるんです。

鏡で見てみよう!

試しに鼻が詰まっているほうの穴と、詰まっていないほうの穴の中とを、鏡で見比べて下さい。

鼻の穴から1㎝くらいの場所のことです。

ヘタすれば1㎜よりまだ細いくらいの差ですが、鼻甲介(見た目には鼻の横の壁にしか見えませんが)でふさがって、空気の通り道がほとんどない方の鼻の穴と、
「通り道なら1,2mmはあるかな?」って方の穴が見分けられるかと思います。

たった1㎜くらいの差なのに、これで鼻がつまっているか、いないかの状態に別れるだなんて・・・
人間の体ってどんだけ精密にできているのでしょうか!

以上が、健常な時の鼻の状態ですね!

つまり・・・ず~っと同じサイドだけが詰まっているのでない限り、どちらかが詰まっているのはOKなんです!

健康な証拠とでも言いましょうか!

次ページ: では健康じゃない鼻づまりとは?

では健康じゃない鼻づまりは?

ところが何らかの原因で、この鼻甲介が、場合によっては両側ともふくらみっぱなしになり、慢性化してしまう事があるのです。

・ 花粉症

・ アレルギー性鼻炎・・・ダニとか、ハウスダストなど。

・ 蓄膿症(慢性副鼻腔炎)

・ 風邪(感染症鼻炎)

更には、「鼻がつまっているから」と、血管収縮材入りの点鼻薬を、用法・用量も守らず、過度にブシュブシュとスプレーしまくる事で起こる薬剤性鼻炎も、血管の組織ごと変形させてしまい、鼻甲介の血流が悪くなる原因となってしまいます。

このタイプの方は、今一度点鼻薬を止め(もしくはよほどの事態でないと使わないなど用量を減らす)、生活すうると、血管の組織が戻り、半年程で鼻づまりが治るそうです。

鼻づまりが原因で、発達に遅れが出ることも!

昔の人は、「鼻を垂らした子はバカ」と、今では放送すらできなような事を言っていましたが、最近めっきり鼻をたらした子を見かけないですよねw

青っ鼻を袖口で、ずいっと横に拭く子も見ないですよね・・・。

今や漫画の中だけになってしまいましたが、実はそんな「鼻をたらした子理論」は、まんざら嘘でもないのです。

鼻が詰まっていても、大人なら口で息をしますからいいですが、
これが幼い子どもだと思いもよらぬ弊害になる事が報告されています。

鼻づまりが原因で熟睡できないと、成長ホルモンの分泌に影響が出てしまい、
背が伸びない、
ものの理解が遅いなど、
発達に大きな影響を与える事がわかっています。

更に、小・中・高生になると、
鼻がつまっていることで、口でも開けっ放しにして、息をしてくれればいいですが、
無意識に口を閉じてしまうのか、
血管を通して脳に酸素がいかなくなるのが原因なのか、
「常に鼻が詰まっている子どもは、集中力を欠き、勉学・運動能力面においても、成績はあまり良くはない」
という、なんとも気の毒なデータが報告されていたのを読んだ事があります。

同時に、どちらも鼻づまりを解消させることによって、集中力や成績などがアッサリ治ったという、一目瞭然の研究結果も出ています。

鼻づまりの解消方法とは、薬を飲んでで治したり、手術を受けたりと、さまざまです。

病院に通わなくても、鼻づまりを改善する方法はある!

でも、何も毎週毎週耳鼻科に通って、アレルギーの薬をもらわなくても、
一年発起して手術を受けなくても、花粉症や、鼻炎・副鼻腔炎などからくる鼻づまりを持つ人達の5割方が、鼻づまりを解消できる方法があるんです!

それが『鼻うがい・鼻洗浄』です!!!

鼻うがいをして、鼻甲介にくっついた、ウイルスとかゴミを流すことで、鼻炎などを防げるのです。

なぜなら、鼻甲介は極度な量の最近やアレルギー物質に触れると、過剰反応してしまい、腫れてしまうのです。

本来なら変わりばんこに休憩している鼻甲介が、そんな過剰反応を起こすことにより、両鼻穴鼻甲介とも膨れ上がり、空気の通り道がなくなり、鼻づまりループが始まってしまうのです。

でも毎日洗い流していれば、このリスクってだいぶ減りますよね?!

次ページ: 様々な鼻うがいの方法と、「なぜ塩を入れるの?」入れる理由

一般的にみんなが知ってる鼻うがい

洗面器かコップに、なみなみと、水か適温のお湯を張り、片方の鼻を指で押さえて、空いている方の鼻から、深く吸い込まないように、重々注意しながら、一瞬だけ吸い込み・・・
同じ穴から、「フンっ」と水を吹き出す。

これ、慣れないうちは、ついつい吸い込みすぎて、
「ゴフッ、ゴフッ! 肺に入った~!!!」
という咳き込み騒ぎになりますし、顔はベチャベチャ、鼻はなんか痛いし・・・

健康にいいのはわかっていても、やりにくいので結局習慣化するにはほど遠く、試してはみるものの、それっきりになってしまった人も多いはず。

試してガッテンで紹介された方法

インドヨガとしても伝わっている、体の洗浄方法として、インド式鼻うがい「ジャラネティ(口の細い急須のようなもので、片方の鼻から水を入れ、もう片方の鼻の穴からその水を出す方法)」がチョロっと紹介されていましたが、とてもじゃないけど、無理ですよね。

痛そうですし、洗面器やインド式の道具も必要そうです。

もっと簡単な方法として、ウイルスやごみがくっつくのは、必然的に鼻の穴サイドのほうだけなので、鼻の入り口のほうだけ洗浄すれば、なにもゴボっと吸い込まなくてもいいという事が言われていましたよね?

《ガッテン式鼻うがい》

0.9%の食塩水(塩2g/37℃の水道水200mlが目安)

水を噴射させる専用の容器(薬局で2、3000円で買える)

鼻洗浄 ハナクリーンS

鼻洗浄 ハナクリーンS

先端がとがったものは絶対に使わない。

容器は菌が発生したりしないよう、2週間に1度は漂白剤などで消毒。

《手順》

  • 鼻筋の流れに沿うように、ノズルを少し上向きにして鼻に入れる。
  • 水が奥に入らないよう「あ~」と声を出しながら、顔は下に向け、水を噴射。
  • 鼻の中に残った水出すため、普通どおりティッシュで鼻をやさしくかむ。

【塩を微量入れる理由】

ちなみに、うがいにせよ、鼻うがいにせよ、どうして「薄い塩水(生理食塩水)」でするのかと言いますと「塩に含まれるナトリウム、マグネシウムが免疫物質を増加させるから」だという事がわかっています。

多量の粘液を緩め、アレルゲンやバクテリア、菌類などの刺激物を取り除く効果があります。

また風邪の時期に、無作為に選ばれた400人が風邪をひいているかどうかにかかわらず、1日3回塩水でうがいをすると、呼吸器感染の率を40%ほど減少させる事ができる事がわかっており、効果があるということです。

つまり入れなくても問題はないですし、入れたら入れたで「健康維持に、より効果的」という事になります。

ではもう一度、整理です。

・ 洗うのは、ほこりの付きやすい鼻の出口のほう側だけで良く、奥まで水を入れる必要はない。

・ 塩水は、あれば免疫力を上げるのに効果的だが、なければなかったで別になんら問題ない。

そこを踏まえた上で、にぎわす流の鼻洗浄をご紹介します。

「そんなに効果的なら、塩水を使いたい」って方には、残念ながら使えませんが、

わざわざ大きな洗面器を準備しなくても、

毎回温度を計って、

塩の分量も量って、

鼻洗浄用の容器を買ってこなくても、

かんたんに、痛みなくできるので、オススメです。

普段通り、お風呂に行き、シャワーを浴びますよね?

そのヘッドの部分を持って、自分のお腹の辺りに上を向けて握ってみて下さい。

水圧の強い場合は、もっと離して下さい。

シャワーヘッドから、たくさんの細くてか細い、水の流れが出てますよね?

細くて弱い、優しい水圧がオススメです。

「アエ~」などと声を出しながら、鼻の穴に向けて当ててやり、2,3回水の流れ当たったら充分です。

反対側の鼻の穴にも、一瞬ずつ当ててやってください。

それで鼻うがい完了です。

準備する道具もほどんどなく、シャワーがてら一瞬でできてしまいました。

ただし、くれぐれも水圧が強すぎて、「鼻血を出す」とかいう事のないよう注意して下さいね!

どの方法も、水を入れる方角は、鼻筋の方角に沿うようにしてくださいね!
間違っておかしな方角に向けて噴射したりすると、中耳炎の原因になったり、むやみやたら・過度にやると、鼻粘膜の機能を失ってしまう可能性があるので、節度とやり方を守ってやりましょうね!

どうだったでしょうか?

汗をかいて、外から戻ってきたり、寝る前に体を清潔にする際できるので、すごくいいと思います^^

是非是非やってみて下さいね~^^

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