可愛いくるくる髪イケメン!サッカー仏代表ベンジャマンパヴァールのシュツットガルトでのプレースタイルやポジション・技術! 超美人彼女は元ミス仏、インスタで仲良し姿披露の浅野拓磨選手など最新情報

こんにちは、「にぎわす.com」のmegumielbaz です^^

 

 

日本も残って、今回も大賑わいの

2018 FIFAワールドカップ ロシア

典拠: Prince of Wales

みなさん、観ておられますでしょうか?

その中から今日は、可愛い若きイケメンDF!

バンジャマン・パヴァール

典拠: Non Stop People

をピックアップしてみたいと思います!

 

 

ロシアW杯で世界を沸かせた衝撃のゴールを決めたバンジャマン・パヴァール!

一躍脚光を浴びた彼の素顔を暴きます。

フランス代表 『2018 FIFAワールドカップ ロシア』メンバー

典拠: Sports JOE.ie

 

GK

1.ウーゴ・ロリス(トッテナム)

16.スティーヴ・マンダンダ(マルセイユ)

23.アルフォンス・アレオラ(パリSG)

 

DF

3.プレスネル・キンペンベ(パリSG)

19.ジブリル・シディベ(モナコ)

17.アディル・ラミ(マルセイユ)

2.ベンジャマン・パヴァール(シュツットガルト)

22.ベンジャミン・メンディ(マンチェスター・C)

5.サミュエル・ウムティティ(バルセロナ)

4.ラファエル・ヴァラン(Rマドリー)

21.リュカ・エルナンデス(Aマドリ―)

 

MF

14.ブレイズ・マテュイディ(ユベントス)

12.コランタン・トリッソ(バイエルン)

15.スティーヴン・エンゾンジ(セビージャ)

13.エンゴロ・カンテ(チェルシー)

6.ポール・ポグバ(マンチェスターU)

 

FW

7.アントワーヌ・グリーズマン(Aマドリ―)

11.ウスマン・デンベレ(バルセロナ)

9.オリヴィエ・ジルー(チェルシー)

20.フロリアン・トヴァン(マルセイユ)

18.ナビル・フェキル(リヨン)

8.トマ・レマル(モナコ)

10.キリアン・ムバッペ(パリSG)

 

バンジャマン・パヴァール、プロフィール

引用元:Transfermarkt

名前: 
バンジャマン・パヴァール(Benjamin Pavard)

愛称: バンジ

生年月日: 1996年3月28日(22歳)

出生地: 
フランス、オー=ド=フランス地域圏、モブージュ、ジュモン

活動分野: プロサッカー選手

身長: 187㎝

体重: 76kg

Facebook 
Benjamin Pavard(@BenjaminPavardOfficial)

Instagram 
Benjamin Pavard (@benpavard21)

Twitter 
Benjamin Pavard 21 (@BenPavard28)

 

可愛いイケメン! バンジャマン・パヴァールの生い立ちと学生生活

 

1996年3月28日生まれのバンジャマン・パヴァールは、

ベルギー国境に程近いモブージュにあるジュモンという町に生まれました。

 

商人であった父と、秘書をしていた母の一人息子として大切に育てられましたが、
父の助言もあり、かなり小さいうちからサッカーを始め、地元のクラブチームに入ったそうです。

 

2005年、彼が9歳の時にLOSCリール・メトロポールに気に入られ、入団します。

引用元:La Voix du Nord

幼くして地元を離れたパヴァール。

 

最初のうちは両親に練習を付き添っていてもらっていたそうですが、
少しするとホストファミリーで生活するようになりました。

 

サッカーを離れると、とても内向的な彼。

 

しかし、一度フィールドにあがると一変し、どのポジションにも対応できるバイプレイヤーぶりを発揮していたそうです。

また、年齢に割に責任感の強い選手だったようです。

 

その後、リールのリセ・ジャン・ペランに進学しました。

 

バンジャマン・パヴァールのプロデビューと華麗な戦績

 

LOSCリール・メトロポールに所属するパヴァールは2015年、

ルネ・ジラール監督指揮のもと、FCナントとの試合で初出場を果たしました。

 

ケガのため出場できなかった選手の不在をカバーする健闘を見せ、これ以降レギュラー出場するようになります。

引用元:Sofoot

しかし、新しく就任した新監督とあまりうまくいかず、

2016年夏、ドイツ・シュトゥットガルトに本拠地を置く、VfBシュトゥットガルトに移籍する決意をします。

 

今や当チ―ムの即戦力となり、欠かせない選手となりました。

 

 

フランス代表としては、2015年に行われたUEFA Uー19欧州選手権にて2試合に出場しました。

2017年には、Uー21フランス代表としてUEFA欧州選手権に出場します。

引用元:LCI

そしてついに、同年11月、元フランス代表監督ディディエ・デシャンによって代表Aに初めて召集され、ウェールズ戦で初出場を果たしました。

 

バンジャマン・パヴァールの プレースタイルや利き足、ポジションなどスキル


パヴァールのポジションはディフェンダー、利き足は右足。

 

プレースタイルはリール時代に培った固い守備力と、身長を活かした高いプレーです。

 

選手のスコアを細かくレイティングすることで知られるサッカー分析情報サイト『WhoScored.com』にて、

今シーズン(2018年)のブンデスリーガで最もインターセプト(ボールを奪う)した選手として最高得点を獲得しています。

引用元:Sofoot

 

そして、先日のワールドカップ・アルゼンチン戦で見せた見事な劇的ボレーシュート。

 

本大会ベストゴールではないでしょうか!

ゴール直後、歓喜に沸く選手たち。
引用元:Europe1

 

確かな守りの技術だけでなく、まさかあんな遠い位置から⁉というダイナミズムまでも世界にアピールしたパヴァ―ル。

今やビッグクラブへの移籍の噂で持ち切りです。

 

また、ビデオゲーム『ウイニングイレブン』や、『FIFA 18』のデータサイト「SoFIFA」でも彼の名前が人気急上昇中しているとか。

 

バンジャマン・パヴァール、浅野拓磨選手とは裸の仲?!

 

世界的注目を集めるパヴァール、実は日本代表の浅野拓磨選手と大の仲良し。

アーセナルからのレンタルで一時期シュトゥットガルトに所属していた浅野選手とパヴァール。

 

部屋が同室で歳も近い彼らは、ふざけ合うほどの仲だとか。

浅野選手。
引用元:Daily Express

パヴァールの各種SNSにもたびたび登場しています。

 

パヴァールがTwitterに「Mon frère(僕の兄弟・親友)」と、浅野選手がパンツ一丁で踊る姿をアップしたことで話題になったようですね!

 

バンジャマン・パヴァールの、 人気の秘訣はくるくる・もさもさヘア?!

 

前述のアルゼンチン戦での劇的ボレーシュートの直後、世界中がフランスの「2」番に目が釘付けとなりました。

 

日本でも

「誰だあの可愛いイケメンは?」、

「髪型がもさもさ、くるくるして可愛い!」、

「岡田将生に似てカッコいい‼」

などと話題になりましたね。

 

GKロリスやフォアードのジルーなどヒゲのむさい(笑)選手や、

ガタイのいい黒人選手が多いフランス代表としては、

]お肌つるつるの若々しいパヴァールは珍しいタイプの選手かもしれません。

引用元:Olibe

 

アントワーヌ・グリーズマンのような世界的な美男子というより、「日本ウケするイケメン」と、筆者は以前から目を付けておりました!

 

なので今回こんなに話題の人になって、正直驚いています。

引用元:Le Parisien

 

衝撃のゴールを決めたアルゼンチン戦の翌朝、フランスのメディアに生放送で出演したパヴァール。

 

 

番組から両親からのビデオレターが彼に贈られました。

 

これを見て感極まったパヴァールは涙を流し、わずか10歳にして離れ離れになった両親への感謝の意をコメントしていました。

 

 

これには筆者も思わずほろり…。

引用元:Le BUZZ Eurosport

こんなに素直に涙できるなんて、家族思いの心の優しい人なのでしょう。

 

イケメンなだけではく、彼の愛される理由が分かった気がしました。

 

バンジャマン・パヴァール、 彼女はなんと元ミス・フランス?!

 

可愛いキャラは外見だけかもしれません。

実は意外にやりよる男です(笑)

 

 

彼には7歳年上の彼女がいます。

 

会場では、パヴァールの母親の隣で声援を送っていたようです。

試合直後、彼女と熱く抱擁する様子が報じられました。

引用元:Madame Figaro

なにやらこの彼女、超絶美女の予感…

 

 

なんとこの彼女、2007年の元ミス・フランスのレイチェル・ルグラン・トラパニなのです!

引用元:People – Plurielles.fr

 

今年4月、バンジャマンのインスタグラムで交際宣言をした二人、

インスタグラム上でもお互いにコメントし合う熱々ぶり。

公開イチャイチャ。
引用元:Le Huffington Post

 

パヴァールもまた、「サッカー選手の彼女は美女」伝説を地で行く一人なのでした。

 

バンジャマン・パヴァールの、最新情報

2018年W杯ロシア大会で、ついに20年ぶりに決勝に進出したフランス代表。

3試合に渡る延長戦を勝ち抜いてきた最強のメンタルを誇るクロアチアとの頂上決戦です。

 

チャンピオンの座はどちらの手に…!

バンジャマン・パヴァール、ワールドカップ初出場にして初優勝なるか…!

 

7月15日(現地時間)、すべてが決まる!

 

乞うご期待です!!!

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