『刑事フォイル』ミルナー役の実力派舞台俳優アンソニーハウエルの身長や過去出演作品、彼女などWiki的プロフィール

アンソニー・ハウエルの出演舞台作品

ノリに乗ったアンソニー、2005年には、役者全てのひのき舞台であるロンドン・ウェストエンドで、アガサ・クリスティのミステリ作品を舞台化した『And Then There Were None(邦題:そして誰もいなくなった)』に出演。

そして2006年ジョン・フォールスの『The French Lieutenant’s Woman(邦題: フランス軍中尉の女)』の初演では、イギリス公演を果たした。

2008年には、新鋭劇団「Primavera」ではロンドン・フィンボロー劇場で、チャールズ・ウッドの『Jingo: A Farce of War(日本語訳:ジンゴ・戦争の茶番)』を公演した。

舞台『Jingo: A Force of War』出演中のアンソニー
典拠: WhoDatedWho

ちなみにこれは、二次大戦中のシンガポールの戦いで、イギリス軍のわずか半数であった日本軍に負けた戦いを基盤にした演劇らしい・・・。

また、ピーター・ホールカンパニーのヘンリー・ジェームズ『Portrait of a Lady(邦題:ある貴婦人の肖像)』と、
イプセンの『人形の家』と共にツアーも果たした。

2010年になると、舞台も、シェイクスピア作『ヘンリー8世』で、バッキンガム公役と、
ハワード・J・ブレントン『Anne Boleyn(邦題:王妃アン・ブーリン)』で、今度はヘンリー8世を演じた。

舞台『王妃アン・ブーリン』
典拠: YouTube

以後も、

2012年チェーホフの『かもめ』でトリゴリン、

2014年、シェークスピア『ジュリアス・シーザー』にてカシウス、

舞台『The Heresy of Love(ザ・ハーシー・オブ・ラブ)』
典拠: 17percent-WP.com

2015年、ヘレン・エドモンドソンの舞台で、ジュアナ・イネス・デ・ラ・クルズの人生を描いた『The Heresy of Love(ザ・ハーシー・オブ・ラブ)』で、聖クルス司教を演じている。

聖クルズ卿を演じるアンソニー
典拠: Shakespeare’s Globe

すごいのは、普通売れ始めると、TVや映画ばかりにかかりっきりになり、舞台から遠のく役者さんが多い中、アンソニーは依然として、舞台に重きを置いているという事!

役柄や劇のタイプにもよりますが、シェイクスピアも、チェーホフも、演じるのは難しいですよ~?

役者を志したことがある方ならわかるかと思いますが、

舞台は、厳しい反面、役者としてのスキルがどんどん鍛えられる場所!

自分を育ててくれた「舞台」というステージに、立ち続ける姿勢は、本当に尊敬できます!!!

アンソニー・ハウエルのTV・映画出演歴

「売れてないから、舞台しか出てないんじゃないの?」と思わないでください(笑)

(日本ってなぜかそういう風潮ありますよね・・・)

2002年、『刑事フォイル』に登場して以降、『フォイル』の撮影で忙しいものの、以下の番組に続々と出演!

先述したように、舞台もこなしているわけですから、すごいもんです!

2003年、ベネディクト・カンバーバッチ主演、テレビ映画『Hawking(邦題: ホーキング)』にハムレット役、

映画: ベネディクト・カンバーバッチ『ホーキング』
典拠: Amazon.com

2010年、ダグラス・アダムス原作の、BBCの探偵ものテレビシリーズ『Dirk Gently(邦題: 私立探偵ダーク・ジェントリー)』の1エピソードで、ゴードン・ウェイ役。

2013年『ドラキュラ』にてローラント卿を演じ、計3話に出演。

『ドラキュラ』出演中のアンソニー。
お隣は、ルイス・ライナー・・・。
典拠: TV Guide

『Mr Selfridge(邦題: セルフリッジ 英国百貨店)』で、ジーン・ニューハス役。

アン・クリーヴスがCWA賞まで受賞した本格ミステリー『Shetland(邦題:シェトランド)』では、ピーター・ラティマーで、計2話。

ドラマ『シェトランド』
典拠: AXNミステリー

2015年『Crossing Lines(邦題: クロッシング・ライン ~ヨーロッパ特殊捜査チーム~)』でナイジェル・セントクレアを。

タイトルからは想像しがたい、イギリス系アメリカ人達のミニ・コメディドラマ『You, Me and the Apocalypse(ユー、ミー・アンド・ザ・アポカリプス)』ではクリストファ神父役で計3話に出演するなど、オファーは後を絶たない事が伺えます。

ドラマ『ユー、ミー・アンド・ア・アポカリプス』
典拠: HMV Store

2015年には、歴史フィクションドラマ映画『Woman in Gold(邦題:黄金のアデーレ 名画の帰還)』ので、スクリーンデビューを果たしており、オーストリア人の役人を演じている。

これ、すごく気になる! 観たいですね!

アンソニーがどこに居たかわかりましたか?

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