ケイトリンステイシー『クイーンメアリー』ケナ役はお騒がせ系バイセクシャル?!身長や彼氏など画像

こんにちは、「にぎわす.com」のコブタです^^

 

本日は、ＮＨＫ BSプレミアムで放送中の番組

『クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮 ～決断～
（原題： Reign）』

出演中の、

 

女官：ケナ役の
ケイトリン・ステイシーちゃんに迫ってみたいと思います。

 

日本ではあまり知られていない女優さんですが、実は色～んな一面のある方！
是非是非、驚いて下さい(笑)

 

クイーン・メアリーのメイン出演キャスト

メアリー・スチュアート役アデレード・ケイン
・・・（日本語吹き替え： 一杉 佳澄）

 

フランス王太子フランソワ役トビー・レグボ
・・・（声： 堀江 一眞）

バッシュ（セバスチャン）役トーランス・クームズ
・・・声：前田 一世

ルイ・コンデ役ショーン・ティール

仏国王アンリ２世役アラン・ヴァン・スプラング

仏王妃カトリーヌ役ミーガン・フォローズ

 

ケナ役ケイトリン・ステイシー 　

ローラ役アナ・ポップルウェル　

グリア役セリーナ・シンデン　

エイリー役ジェネッサ・グラント　

ノストラダムス役ロシフ・サザーランド

ナルシス役クレイグ・パーカー

 

英国クイーン・エリザベス役レイチェル・スカーステン

ロバート・ダドリー役チャーリー・キャリック

弟シャルル役スペンサー・マクファーソン

 

 

ケナ役ケイトリン・ステイシー公式プロフィール

～公式ホームページと宣材データ、出演番組より～

ケイトリン・ステイシーの生い立ち

 

1990年5月1日、オーストラリアのメルボルン生まれの歌手であり、女優のイトリン・ステイシーさん

本名は、ケイトリン・ジェーン・ステイシーちゃん。

 

 

ご両親は英国ノリッチ出身。
お母さんのサリーさんは、メルボルンにあるSandringham Primary Schoolの演技の先生だそう。

妹のヴィクトリアちゃんが居る。

 

 

小学校はStar of the Sea Collegeというカソリック系の学校（同じく女優で歌手のホリー・バランスも通って居た）に在籍していたが、現在別にクリスチャンというわけではないらしい。

 

10歳の時から、「オーストラリア少女合唱団」のメンバーとして、世界中を飛び回り、オーストラリアのQantas航空のシドニーオリンピック前のＣＭで、ピーター・アレン『I Still Call Australia Home』の再録音に加わった事もあるという！

 

 

後にこのコマーシャルは『オーストラリア：最も素晴らしいコマーシャル20選』にも選ばれている。

 

その少女合唱団の時の経験が、今の歌手活動の基盤となっているわけですね！

ケイトリン・ステイシーのデビューと出演作品

 

2003年９月、13歳の時、子供向けテレビシリーズ『The Sleepover Club』 で、フランチェスカ（フランキー）トーマスを演じた事に始まります。

 

 

番組は、オーストラリア、イギリス、アメリカの3か国のニコロデオンで放送されたところ、大人気になったため、ケイトリンはそのままフランキー役で2006年シーズン２で出演続投した。

 

 

 

以後、学業に励みつつオーディションを受ける日々が続いたといい、

2005年（15歳）、オーストラリアの昼ドラ『Neighbours』のレイチェル・キンスキー役に抜擢され、大人気に！

 

 

『Neighbours』レイチェル役を得てから、ケイトリンは通っていた学校を辞め、学校から遠かったり、何らかの理由で通学できない子達の為の教育システム「ディスタンス・エデュケーション・プログラム」を通じて、勉強を続けたという。

 

そして2008年９月、学校を辞めてまで頑張っていた『Neighbours』を、11月に始まる高校卒業資格テストの受験に集中する為、降板する事を発表！

 

制作サイドは、メイン同然のケイトリン演じるレイチェル役を、死んだ事にはせず、ケイトリンがまた戻って来れるようにしてくれたという。

 

また同じ年、ジョーン・マースデンの10代少年少女向け小説『トゥモロー：僕たちの国が侵略されたら（原題： Tomorrow, When the War Began）』の映画化に置いて、主要俳優とも呼べるエリー・リントン役に大抜擢された。

 

 

エリー役を演じた事で高評価を得、オーストラリアで最も名誉ある賞『インサイドフィルム賞』でベスト女優賞を受賞。

 

 

その後、漫画やゲームで人気を博した『Wonder Boy（原題）』の実写版映画に出演する事になったが、セガ側の事情により停止されている。

 

12月になると、ノリッチ・シアターロイヤルにてクリスマスのパントマイムショー『Snow White』に出演した。

 

 

2013年、自主製作コメディ・ホラー映画『All Cheerleaders Die』にマディ役で出演。
『I, Frankenstein（邦題： アイ、フランケンシュタイン）』にもケザヤ役で出演。

 

 

そして同年から2015年まで続いた、アメリカのテレビドラマ『Reign（邦題： クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮）』に出演、クイーン・メアリーに使える、恋愛に慣れた女官：ケナ役を演じている。

 

 

2016年２月、Fox pilot APBに、エイダ・ハミルトン役で出演する事が発表された。

 

演技だけじゃない！ ケイトリン・ステイシーの才能

 

子どもの頃から、聖歌隊や合唱団などで活躍してきたケイトリン。

 

2007年、『Neighbours』で共演したステファニー・マッキントッシュと共に、「歌を出してみないか？」というオファーを受ける。

 

「演技こそが私の主な情熱であり、それに対する努力を怠りたくない。」としつつも、

「ほとんどの役者が歌ったり踊ったり、演技したりしているからなぁー」と、

翌年、ジェイソン・マラーズ原曲『I’m Yours』をTVショーの際、披露している。

 

また同じく『Neighbours』に出演したタイ・ハーパー役：ディーン・ゲイヤーと共に、エリンスボロー高校フォーマルで、デュエットを披露！

 

『アンフォゲッタブル
– ディーン・ゲイヤー&ケイトリン・ステイシー
by ドラマ・ネイバーズより歌動画』

これは、オーストラリアiTunesでリリースされ、オーストラリア・レコーディング産業アソシエーションに寄ると、最高40位であったらしい！

ただの劇中歌から派生したのに、すごいですよね！

 

ちなみにケイトリン、映画脚本を書いたり、ドキュメンタリー映画を作ったりという事に興味があるらしく、自分でいくつか作ってみたりもしているらしい。

 

ケイトリン・ステイシーの驚愕の実生活と最新作
え？彼氏は・・・。

 

現在、アメリカ西海岸のＬＡに住んでいるケイトリン。

 

『Girlfriend Magazine』誌では、「最もアツい未成年20人」に第15位で選ばれた事もある、人気女子だった事もある。

 

彼氏の噂もありました。

 

過去には、2007年3月～2009年8月頃に、オーストラリア人俳優：サム・クラークと。

 

2010年４月～６月頃、アメリカ人俳優ジョナサン・ウッドと。

 

そして、噂の域を出ないものの、2010年7月頃、南アフリカの歌手：ディーン・ゲイヤーと。

 

一緒に歌を出した、例の彼ですね！

 

 

 

イギリスのマルチパーソナリティ：ステファン・フライとも関係があったとされるが、

親戚だと伝えているメディアもあり、詳細は不明。

けっこう歳が離れていますね。

 

 

ただし、ステファン・フライ（58）は昨年、夫：エリオット・スペンサー（28）と30歳歳の差、同性婚をしていることから、この噂はどうなのだろうか・・・。

 

実はバイセクシュアル?!　
ケイトリン・ステイシーのセキララライフ

ただ、それ以上に、実はケイトリン、バイセクシュアルだと言われています。

 

 

普通なら、個人の勝手なので「あーそうですか」ってだけの話なのですが、ケイトリンちゃん、彼氏が居るのに「レズビアンだ」と言ってみたりする為、

 

「そんなはずないだろ！」と、ネット上で叩かれたりもしました。

 

 

ケイトリンちゃんは、「私は、私が何なのか、線引きをされたくないだけだ」とコメントしていますが、

 

そもそも彼女、レズビアンだとか、バイセクシュアルだとか以前に、あまりにも突拍子もない発言や行動、写真などで、時には世間から驚かれたり、大ひんしゅくを食らい続けている、炎上女子！

 

2012年３月には、ヴィクトリア州メントンで、妹と一緒に居るところを、10代の女の子達から襲撃されたりもしました！

どうすりゃそんな事に・・・。

 

 

また、
規約により、Instagramなどにその手の写真を載せる事ができないため、彼女は自分でホームページを立ち上げていますが、そこにはなんと胸丸出しのケイトリンの姿が続々！

 

家でスマホをいじりながら、犬と遊ぶ時も丸出し・・・

 

国立公園に出かけたのか、大自然でテンション上がってる時も、丸出し・・・

 

果ては、「私はドラッグ好きだよ」などのコメントもフツーに発信。

 

 

彼女の発言を貼りつけたいのですが、「今日の夕飯は、大根の煮つけでした」くらいの状態で、性の事もセキララに語っている為、
載せたところで多分すぐ削除されるのでやめておきます(笑)

 

 

神田うのさんみたいに、発信した後、「あ私、悪い事したんだ、謝る」とかじゃなく、
そもそも悪い事だとかいう認識ではなく、実に自由奔放。

 

 

もはやゲイとかレズとかの話ではなく、「突拍子もない」という表現がぴったんこのケイトリンちゃん。

 

 

あー・・・「幼少時代は、カソリック系の学校に通う」などと紹介した後で、どビックリもいいところです。

マリア様も、ドびっくりでしょうよ！ｗ

 

 

証拠画像も載せたいですが、あんなものを載せたら普通に削除されるので、辞めておきますね(笑)

 

 

なんか、「人間って、気を遣わなくても、こんなに自由でいいんだ・・・」と思えるケイトリンちゃん。

これからのご活躍が楽しみ＆ちょっと心配です^^