フランソワベルレアン『トランスポーター』タルコニ役の身長や妻と家族、LesChoristesやMomoなど出演ドラマ映画作品

こんにちは! megumielbazです!

今回地上波では、関西テレビでも始まりました、海外ドラマ

トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション
(原題: Transporter: The Series  New Mission)』

みなさん、観ておられますでしょうか?

典拠:movie & TV Wiki-fandom

その中から今日は、

タルコニ警部役

フランソワ・ベルレアン

をピックアップしてみたいと思います!

典拠:Tele7Jours

『トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション』
のメイン出演キャスト

典拠: Pinterest

フランク・マーティン役クリス・ヴァンス
・・・(日本語吹き替え:藤原 啓治)

タルコニ警部役フランソワ・ベルレアン
・・・(声優:小島 敏彦)

カテリナ・ボルジュ役ヴィオランテ・プラシド
・・・(声: 香坂 さき)

カーラ・ヴァレリ役アンドレア・オズヴァルト

ジュリエット・デュボア役ディルフィーヌ・シャネアック

ディーター・ハウスマン役チャーリー・ヒュブナー

フランソワ・ベルレアン プロフィール

~公式ホームページと宣材データ、出演番組などより~

典拠:Ahmed Bahhodh

名前: François Berléand(フランソワ・ベルレアン)

生年月日: 1952年4月22日(65歳)

出生地: フランス・パリ

出身地: フランス・パリ

活動分野: 俳優

身長: 175cm

Facebook François Berléand(@François-Berléand)

タルコニ警部役フランソワ・ベルレアンの
生い立ちと学生生活

典拠: allcinema.fr

 1952年、パリに生まれたフランソワ・ベルレアンは、4歳上の兄フィリップと共に育ちました。

彼の生い立ちは少々複雑なものだったらしく、家族との生活の中で生じた苦悩にまみれた幼少期を過ごしていたようです。

2008年に出版された自伝的小説『Le Fils de l’Homme invisible(原題)』に当時の様子が赤裸々に綴られています。

2008年に出版の自叙伝 『Les Filis de I’Homme invisible(原題)』
典拠:babelio.com

その数年後、彼は偶然にも「演劇」と出会います。

彼にとって逃げ場でしかなかったそれは、徐々に情熱へと姿を変えていき、演劇のクラスを取るまでになりました。

そしてロシア出身のフランス女優タニア・バラショヴァより演技の指導を受けたそうです。

フランソワ・ベルレアンのデビューと
映画『コーラス(原題:Les Choristes)』
など過去出演作品のフィルモグラフィ

 パリで舞台に出演していた彼は、1979年にアラン・カヴァリエ監督の『Martin et Léa(原題)』(1979)で映画デビュー。

80年代には脇役として地道にキャリアを積み、
『On n’est pas des anges… elles non plus(原題)』(1981)や、
『Les Hommes préfèrent les grosses(原題)』(1981)などのコメディのヒット作に次々と出演を果たしました。

そして、彼のキャリアを決定づけることになるピエール・ジョリヴェ監督と出会います。

意気投合した二人は『フレンチ・ノアール/真実と裏切りの掟(原題: Strictement Personnel)』(1985)、

『天使の肉体(原題:En Plein Coeur)』(1998)など立て続けに多くの作品を発表し、

その中の一つMa petite entreprise(原題)(1999)での演技が評価されたフランソワは、セザール賞助演男優賞を獲得しました。

第25回 セザール賞授賞式にて
典拠:YouTube

この成功を皮切りに、彼は数々の名匠たちの作品にも出演するようになります。

ルイ・マル監督作『さよなら子供たち(原題:Au revoir les enfants)』(1987)や、
『五月のミル(原題:Milou en mai)』

ブリュノ・ニュイッテン監督作『カミーユ・クローデル(原題:Camille Claude)』(1988)、

ベルトラン・タヴェルニエ『コナン大尉(原題:Capitaine Conan)』(1996)

『ひとりぼっちの狩人たち(原題:L’Appât)』(1995)、

ブノワ・ジャコ監督作『肉体の学校(原題:L’ecole de la chair)(1998)、

カトリーヌ・ブレイヤ監督作『ロマンスX(原題:Romance X)』(1999)、

そして、長年実生活のパートナーでもあったニコール・ガルシア監督の『ヴァンドーム広場(原題:Place Vendome)』(1998)など。

映画『さよなら子供たち(原題:Au revoir les enfants)』(1987)
典拠: leparisien.fr

2000年を迎えると、“下衆で不平家なのにどこかユーモアのある”キャラクターが世間に受け、人気に拍車がかかります。

そして、

ドラマ『トランスポーター(原題:Le Transporteur)』シリーズ、

『コーラス(原題:Les Choristes)』(2004)、

クロード・シャブロル監督作『引き裂かれた女(原題:La Fille coupée en deux)』(2007)、

『オーケストラ!(原題:Le Concert)』(2009)と順調に話題作に出演し続けました。

彼の出演作を挙げると本当にきりがない!

今までに出演してきた数が豊富なフランソワ。

「フランスの映画館で彼を見ない日はない」と言っても過言ではないほどです。

映画『引き裂かれた女(原題:La Fille coupée en deux)』(2007)
典拠:allocine.fr

TVや映画だけじゃないぞ!
フランソワ・ベルレアンの『Momo』や舞台作品や作家・声優活動

 デビュー以来、フランソワの活動の場は映画だけにとどまらず、

短編映像作品やテレビ、舞台でも精力的に活動を続けてきました。

前述の自伝的小説『Le Fils de l’Homme invisible(原題)』では、作家としても名を残しています。

近年では、声の出演を果たした『ロラックスおじさんの秘密の種(原題:Dr. Seuss’ The Lorax)』(2012)や、

2015年から2016年にかけて上演された舞台『Momo(原題)』(テアトル・ド・パリにて)などがあります。

映画『コーラス』
典拠:AlloCine

彼のバイタリティはとどまることを知りません。

フランソワ・ベルレアンのプライベート
奥さんや家族は?

典拠: Tele7Jours

中肉中背で、とりわけ身長が高いわけでもハンサムなわけでもないのですが、
なぜだか一度見たら忘れない強烈な印象が残るフランソワ・ベルレアン。

ねちっこい視線を放つ意地悪な傲慢男から、
優しい普通のおじさんまで演じ分ける、
幅広いベテランならではの演技力が魅力のフランスが誇る名優中の名優です。

舞台『Momo』
典拠: culturebox.francevinfo.fr

そして、フランソワ・ベルレアンのプライベートについて少しだけ。

女優であり監督のニコール・ガルシアとの、約15年にも渡るパートナー関係に終止符を打つと、

1999 年の撮影で女優のアレクシア・ストレシと出会いました。

彼女とは2004年以降、入籍こそしていないもの夫婦同然の良好な関係を続けているようです。

二人は2008年に双子の子供を授かっています。

ただし、フランソワにはすでに2人の子供がおり、そのうちの一人マルタン・ベルレアンはプロデューサーであり俳優でもあります。

『カミーユ・クローデル』に出演していたという事なので、なんと親子共演ということになりますね!)

2012年にはマルタンに子供が生まれたので、フランソワはおじいちゃんです。

双子の娘アデルとルーシーと、アレクシアと一緒に。
典拠: purepeople.com

フランソワ・ベルレアンの現在人気ドラマから、
『La Ch’tis famille(原題)』など最新作まで

おちゃめなフランソワ
典拠: Closer

そんなフランソワ・ベルレアンがタルコニ警部を演じている『トランスポーター』シリーズ。

『レオン』『ニキータ』を手掛けたリュック・ベッソンが脚本を担当し、

彼が代表を務めるヨーロッパ・コープによって製作された第一作目『トランスポーター』が公開されたのは2002年でした。

その後、続編の『トランスポーター2(原題:Le Transporteur 2)』(2006)、

『トランスポーター3 アンリミテッド(原題:Le Transporteur 3)』(2008)が製作され、

主演のジェイソン・ステイサムを一躍有名にしました。

そして、2012年には主役のフランク・マーティン役をクリス・ヴァンスへと一新し、『トランスポーター ザ・シリーズ(原題:Transporter: The Series)』としてシリーズ化もされました。

典拠: programme-televition.org

2014年にはシーズン2にあたる『トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション(原題:Transporter : The Series New Mission)』が製作されました。

フランソワは、シリーズ通して出演しています。

しかし、本作はシーズン2で打ち切りの可能性が濃厚とのこと。

プロデューサーのフランク・スポトニッツはウェブサイトDigital Spyへのインタビューで以下のように語っています。

「残念ながら、もう続きは製作されないと思う。

カナダでは業績は好調だったが、フランスではシーズン2の放映開始がシャルリー・エブド事件の直後だったんだ。

タイミングが良くなかったんだな」。

とは言うものの、打ち切りは決定的ではないようで、

もしいい機会があれば前向きに検討するとも語っています。

ファンの皆さんは続報に期待です!

『トランスポーター2』(2006)
典拠: allocine.fr

最新作は、2018年2月より本国フランスで公開中の『La Ch’tis famille(原題)』

コメディアンのダニー・ブーンが主演・監督を務め、

フランスで記録的大ヒットを飛ばした『Bienvenue chez les Ch’tis(原題)』(2008)からちょうど10年、

強烈なキャラクターの訛りの強いフランス北部の人たちCh’tis (シュティ)が全く新しいストーリーとなって帰ってきました!

フランソワは、ダニー・ブーン演じるヴァランタンの義父を演じています。

ただ前作は、日本では劇場公開はおろかDVD商品化もされていないので、
本作も日本で観られるかどうかは微妙ですが、ネット公開ならおいおいされるかもしれませんね!

いずれにせよ、日本で公開されるフランス作品がどんどん増えていくのを願うばかりです。

これからもフランソワの活躍にご注目ですね!

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