アレックスペティファー歴代彼女リスト 若いとき美少年子役→激イケメンへ、性格や結婚、インスタや話題のタトゥー、エンドレスラブやスターウォーズ、マジックマイクなど過去出演作

こんにちは、「にぎわす.com」の りさです^^

 

 

今回は、問答無用のイケメン達が勢ぞろいし、何かと話題の

映画『マジック・マイク

引用元:That’s My Entertainment!

 

そして、続編の

マジック・マイク XXLの出演者にもフォーカスしてみたいと思います。

 

 

その中から今日は、

アダム役

アレックス・ペティファー

典拠: Male Celeb News

をピックアップしてみます!

 

 

今何かと人気の英国俳優ですが、アレックスもその一人!

甘いマスクに鍛えられた肉体…思わず見とれてしまう女性ファンも多いのではないでしょうか?

かなり幼い頃から芸能界デビューした彼ですが、一体どんな方なのか、詳しく見ていきましょう!

【マジック・マイク】メイン出演キャスト

典拠: Ain’t It Cool News

 

マイケル(マジック・マイク)レーン役チャニング・テイタム
・・・(日本語吹き替え:前田 一世)

アダム(ザ・キッド)役アレックス・ペティファー
・・・(声優:佐藤 拓也)

ブルック役コディ・ホーン

ケン役マット・ボマー

ジョアンナ役オリヴィア・マン

ビッグ・ディック・リッチー役ジョー・マンガニエロ

ダラス役マシュー・マコノヒー
・・・(声:藤原 啓治)

テイト役アダム・ロドリゲス

ターザン役ケビン・ナッシュ

トビアス役ガブリエル・イグレシアス

ノーラ役ライリー・キーオ

 

アレックス・ペティファー プロフィール


引用元:the Lala

名前: Alex Pettyfer (アレックス・ペティファー)

本名:
Alexander Richard Pettyfer
(アレクサンダー・リチャード・ペティファー)

生年月日: 1990年4月10日(28歳)

出生地:
イギリス・ハートフォードシャー・スティーヴニッジ

出身地: イギリス・バークシャー・ウィンザー

活動分野: 俳優、モデル、監督

出身校:
The Mall School
Lambrook Haileybury School
Millfield School
Shiplake College
Sylvia Young Theatre School

身長: 181㎝

体重: 79 kg

胸囲: 104 ㎝

ウエスト: 81 ㎝

腕周り: 35 ㎝

靴のサイズ: 28 cm

趣味: ホッケー、スキー、ダンス

好きなサッカーチーム: アーセナルFC

Facebook: Alex Pettyfer (@AlexPettyfer)

Instagram: Alex Pettyfer (@alexpettyfer)

Twitter: Alex Pettyfer (@pettyfer90)

 

アレックス・ペティファーの生い立ちと学生生活  あの有名デザイナーが認めるほど若い時から美少年だった!

 

引用元:Conan Daily

 

 

アレックス・ペティファー(フルネーム:アレクサンダー・リチャード・ペティファー)は1990年4月10日生まれの28歳です。

 

彼のご両親はどちらも役者さんで、のちにお母様が再婚したことによってアレックスには半分血の繋がった弟がいます。

 

その弟というのが、テニスプレーヤーとして活躍するジェームズ・アイルランドという方。

 

アレックス・ペティファー弟 テニスプレーヤー:ジェームズ・アイルランド 【動画・英語】

 

弟さんもかっこいい!

イケメン兄弟ですね!

 

 

アレックスがモデルデビューしたのはわずか7歳の時。

 

当時のアレックスの美少年っぷりは、今でも語り継がれる程!
もはや代表格!
典拠: Tumblr

 

実はその前に、偶然出会ったラルフ・ローレン「君はとても魅力的だからモデルをやるべきだよ」と言われていたんだとか。

 

のちにラルフ・ローレンのモデルを務めた際に、あの時声をかけてきたのが世界的に有名なファッションデザイナーだったと知ったんだそう(笑)

 

その後もさまざまなブランドでモデルとして活躍するかたわら、

学校では『チャーリーとチョコレート工場』ウィリー・ウォンカ役として舞台に出演するなど、この頃からすでに俳優としての頭角を現していた彼。

モデル活動中のアレックス。
典拠: Male Celeb News

 

13歳の時には、イギリスのテレビ映画『Tom Brown’s Schooldays(原題)』で、主人公トム・ブラウン役で本格的に俳優デビュー!

 

『Tom Brown’s Schooldays』より
引用元:Teen Idols 4 You

 

なんという美少年っぷり…!

 

通っていたShiplake Collegeをやめたアレックスは、Sylvia Young Theatre Schoolで演技の勉強を始めました。

 

アレックス・ペティファーのデビューと、過去出演作品 子役時代から人気爆発! イケメンストリッパーがハマり役

 

2005年、わずか13歳で俳優デビューしたアレックス。

 

『Tom Brown’s Schooldays』では活発で頑固、だけど心優しく、いじめに真正面から対抗する少年・トム役を演じました。

 

引用元:Wikipedia

 

イギリスの作家、トーマス・ヒューズの同名小説を原作に制作され、これまでにも何度か映画化やドラマ化がされてきましたが、中でも今作は特に評価が高かったようです。

 

 

デビュー作でいきなり主演を果たしたアレックスを、一躍有名にしたのが2006年の映画『アレックス・ライダー(原題:Stormbreaker)』でした。

 

引用元:masquecomics.blogspot.com

 

 

今作で主人公のアレックスを演じた彼ですが、なんと500人を超える子役たちの中から見事に役を勝ち取ったのです。

 

『アレックス・ライダー』より
引用元:Spotern

 

というのも、原作者のアンソニー・ホロヴィッツTom Brown’s Schooldays』でのアレックスの活躍を見て、「彼こそがアレックス・ライダーだ!」と感じたんだとか。

 

その他にも

『ワイルド・ガール(原題:Wild Child)』 フレディ役

『アイ・アム・ナンバー4』 ジョン役

 

『アイ・アム・ナンバー4』より
引用元:Fanpop

 

『TIME/タイム(原題:In Time)』 フォーティス役

『エンドレス・ラブ〜17歳の止められない純愛(原題:Endless Love)』 デビッド役

 

引用元:Wikipedia

 

などに出演しています。

 

 

そしてアレックスファンなら外せないのがなんと言っても映画『マジック・マイク』ですよね!

 

『マジック・マイク』より
引用元:Bustle

 

チャニング・テイタムや、マット・ボマーなどのイケメン俳優たちとともに、上半身裸からちょっと際どいところまで、美しい肉体を惜しげもなく披露してくれるこの作品!!

 

日本ではあまり馴染みのない男性ストリッパーという職業ですが、本作のおかげで少しだけ身近なものになったのではないでしょうか!?

 

アレックス・ペティファーのプライベート どんな性格なの?

 

モデル・俳優として幼い頃から活躍してきたアレックスですが、プライベートはどんな感じなのでしょう?

典拠: Wall Paper High Quality

 

実は、少しだけ問題児的な行動や発言が目立つようです。

 

 

2011年、アメリカの男性向けファッション雑誌『VMAN(原題)』のインタビューの中で

 

LAはまるで肥溜めだ。

みんな、嘘だらけの中で怯えて暮らしてる。

地理的には最高だけど、社会的には最悪の場所だね

と過激発言。

 

 

アレックス・ペティファー、 気になるタトゥーの意味とは?

 

また、彼の股間の上には『ありがとう』というタトゥーが入っていて、その理由についてアレックスは『万が一、言い忘れた時のためにね』とウインク付きで答えたと話題に。

 

引用元:Gawker

 

しかし画像を見る限りでは、カタカナで『アレックス』と書いてあるだけのよう…。

きっと冗談で言ったのが真実として広まったのでしょうね。

 

しかしそんな数々の問題発言・行動から、あまりよろしくない印象を持たれてしまったアレックス。

 

『マジック・マイク』の製作にも携わったチャニングは、当初アレックスを起用することに反対だったんだそう。

 

チャニングと
引用元:Collider

 

一時期は二人の不仲説も流れ、実際にアレックスはインタビューの中で「チャニングは僕を嫌っている」とまで発言しました。

 

撮影現場ではナーバスだったし、自分から話しかけたりするのが怖くて端の方で音楽を聴いたりしていたんだ。

それで周りからは『あいつは皆を見下してるから誰とも話さないんだ』って思われてしまったみたい。

と説明。

 

 

また、チャニングの友人が持つアパートに住んでいたアレックスが家賃の支払いを拒否し口論となったことも不仲の原因となったそう。

 

このことについてもアレックスは、すべての問題は彼自身にあり、

 

チャニングは僕に大切なことを教えてくれた。

この件で僕自身、大人になれたよ。

監督のスティーブンにも感謝している

と、反省の色を見せてます。

 

少しネガティブなイメージを持たれがちなアレックスですが、

プロとして映画に対する情熱はしっかりと持っているよう。

 

この業界は工場みたいだよ。

みんな芸術作品を作り出したいって言ってるけど、実際にやり遂げる人なんてほんの少しだ。

裏切られた気分だけど、こういうものなんだって受け入れてる。

この世界はショー・アートじゃなくショー・ビジネスで出来ているんだ

とFワードを交えながら映画業界を批判。

 

 

また、過去に『アレックス・ライダー』『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られる俳優ユアン・マクレガーと共演した際には「仕事とプライベートはわけるべき」というアドバイスに従い、学校などでも作品について友達と話すことはしなかったそう。

 

素直も一面も、ちゃんと持っているのですよ!

 

アレックス・ペティファー、 年収や歴代彼女リストも大公開!

数々の映画に出演してきたアレックスですが、年収や純資産も気になりますよね。

 

インターネットの情報によると、2018年現在の彼の純資産は350万ドル(日本円でおよそ3億8000万円)ほどの可能性が高いようです。

子供の頃からキャリアを積み重ねてきた俳優さんなので、驚きはしませんよね!

 

 

イケメン俳優となると、もう一つ気になるのが恋人や結婚についてではないでしょうか。

 

アレックスは現在、オランダ出身のモデル、マルース・ホーストと交際中のようです!

 

マルース・ホースト
引用元:NEXT Management

 

2014年に交際スタートして、2016年に一度破局を迎えたこのカップルですが、

2017年1月には手を繋いで歩いているところが激写されています。

 

そしてマルースの左手薬指にはダイヤモンドと思われる指輪が…!

引用元:HITBERRY

 

正式な婚約発表はまだですが、近いうちにおめでたいニュースが飛び込んでくるかもしれませんね!

 

そんなアレックスくん、過去にもさまざまな美女たちとの交際情報がたくさんあるのでまとめてみました。

 

 

まずは『ワイルド・ガール』で共演したエマ・ロバーツ

二人は2007年8月から2009年7月頃まで交際していたようです

 

エマと
引用元:Entertainment Links

 

 

 

お次は『アイ・アム・ナンバー4』で共演したディアナ・アグロン

こちらは2010年7月から2011年2月頃まで交際していたもよう。

 

ディアナと
引用元:CWS Wiki – Fandom

 

 

 

その後は『マジック・マイク』で共演し、エルヴィス・プレスリーの孫としても知られるライリー・キーオと8ヶ月の交際を経て婚約。

 

ライリーと
引用元:Daily Mail

 

しかし2013年に二人は破局してしまいます。

 

 

こうしてみると、途切れることなく彼女がいたことがわかりますね!

さすがイケメンです!

 

アレックス・ペティファー、 インスタでセクシーダンスを再披露!

 

2016年7月、アレックスが自身のインスタグラムに投稿した動画がファンの間で話題となりました。

 

その内容というのが、『マジック・マイク』で使われた『Pony』という曲に合わせてアレックスが踊るというもの。

 

突然流れた音楽に最初は戸惑う様子を見せたアレックスですが、数年のブランクを感じさせない魅力的なダンスを披露してくれました!

 

アレックス・ペティファーによるダンス【動画・英語】

 

アレックス・ペティファーの、最新作  アレックスが監督も務めた!『Back Roads』

 

アレックス初監督作品となる『Back Roads(原題)』が2018年4月にアメリカで公開されました。

 

『Back Roads』より
引用元:IMDb

 

DVを苦に旦那を殺した罪で母親が刑務所に入ったことをきっかけに、3人の妹の面倒を一人で見ることになったハーレイ(アレックス)。

既婚の年上女性、アンバー(ジェニファー・モリソン)と恋に落ちた彼の人生は、次第に明かされる家族の秘密によって一変してしまう。

 

タウニー・オデール原作の同名小説を基に制作されたこの作品。

日本での公開が楽しみですね!

 

 

また、第二次世界大戦後のイギリスを舞台に、アレックス扮する若きジャーナリストが自身の持つすべてをかけて、22,000人にも及ぶ大虐殺の秘密を暴くため奮闘するスリラー映画『The Last Witness(原題)』も、2018年5月にアメリカで公開されたばかりです!

 

引用元:Wikipedia

 

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